2016年12月10日

【タイラバとひとつテンヤとジギング講習】






【タイラバとひとつテンヤとジギング講習】

私は現在海の上。

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原発沖の海洋調査をしている「うみラボ」さんの調査に参加させてもらい、釣獲調査を行っている。

前半の記事(前半)では念願のヒラメを5枚釣り上げる事に成功・・・

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これも日ごろからアドバイザーのミスターや、富原先生の教えを受けている成果である。


さて、しかし今回私にはこのまま終われない興味深い釣りがある。


前回うみラボに参加させていただいた際に、ジギングを教えてくれたアクアマリンの吉田さん。

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前半は富原先生にべったりとくっつき釣りを教えてもらっていたが、今回彼と話していると、気になる事を言っていた。


マチャ「吉田さんは今回何釣りをする予定ですか? やっぱり泳がせ?」
吉田さん「いや、まずはタイラバ、そしてひとつテンヤ、あとはジギングでしょう!」

・・・タイラバ・・・ひとつテンヤ?


イメージは着く。見た事もある(TVで)・・・が、やったことないな〜(^_^;)


吉田さん「同じ鯛をターゲットにしていても、ルアーマンはやはりタイラバ、エサ釣り師はひとつテンヤに行く傾向があるよね!僕はどっちもやるけどね♪」


・・・器用というか変幻自在というか・・・とにかく興味深々である。


そんなわけで、私は今後の釣り幅をさらに拡げる為に彼に密着して見学する事にした。


吉田さんの元へ行くと、すでにタイラバをやっていた。

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タイラバとはこれ・・・

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普段はワームをつけず、このピラピラだけで誘うのだと・・・

これで狙う魚の主役は鯛。

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(これはだいぶ小さいが・・・)

鯛ラバージグ→タイラバ?

こんなもので釣れてしまうのですね・・・



釣り方は底まで落とし、後は巻き続けるのだと・・・


本当ですか?


・・・が、しかしかなり渋い状況。


船全体でアタリが本当に少なく、釣れている人が本当に少ない。


この状況でルアーとなると・・・かなり厳しい・・・


今日は空振りだろうな・・・


内心そう思っていた。


しかし、その中でのヒット!



竿先が勢いよく海面に向かって突き刺さる!


ぐりぐり巻き上げた先には・・・


クロソイ!

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本命マダイではなかったが、本当に釣れた・・・


すげぇ・・・


そして、次は一つテンヤを見せてくれた。


これも鯛を狙う為の代表的な仕掛け。


ジグヘッドに紐付きのハリが付いたような物。

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これにエビを付け、海底に落とし、しゃくり上げてフォールで食わすのだという!


理にかなっている・・・

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そして、少しして・・・


ヒット!

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釣れた魚は・・・


アイナメ!!

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金色のアイナメ!

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この季節は婚姻色と呼ぶべき金色だろうか!?

この金色のアイナメについても以前、吉田さんから面白い仮説をいただいたが、その話には今は触れずに行こう。

気になった人はこちら→「ナガレアイナメと呼ばれるアイナメの謎」にて


いや〜、タイラバに続き、ひとつテンヤでもちゃくちゃくと釣獲していく吉田さん。


私も見ていたら釣りをしたくなってきたので、ちゃっかりとジギングロッドを彼から借りてジギングをすることに!


今回は100gのメタルジグ!キャスティングオリジナルの「アニキジグ」を準備してきたのです!



価格はなんと600円程度!激安!


これで釣れるなら非常に助かるさ!


船ジギングは前回のうみラボを含め二度目だが、用量はなんとなく掴んでいる!


そして、底まで落とし・・・しゃくる

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落として・・・しゃくるを繰り返す!


すると、ゴツン!


げ・・・根がかりしちゃった!?


ゴゴゴゴゴ!


いや、魚だ!


ヒット!


ヒットしましたよ〜!!!(どや顔)

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そして本日5目めとなるマゾイ(キツネメバル)をゲット!

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アニキジグ入魂!ありがとう〜!

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ジギングを教えてくれた吉田さんにも感謝です!


こうして釣獲調査の時間は終了。


次回はタイラバ、ひとつテンヤも機会があれば教えてもらいたいと思います!


帰りの船の上でちょっと気になったので、いつものごとく吉田さんに質問してみた。

マチャ「ところで、吉田さん?今回は、一つテンヤやタイラバをやっている人が多いように思えましたが、みんなマダイを狙っていたんですよね? それにしてはマダイに関して言えば貧果だったように思えますが?」

吉田さん「ん〜、ここ最近急激に水温が下がった事も原因でしょうね? 時期が遅かったと思うしかないでしょう! アイナメも今回は全然釣れてなかったのも、産卵の為に接岸しているからなんでしょうね?」


なるほど、つまりこれからの陸っぱりではアイナメシーズン到来と考えてよいわけだ!


12月にはいり、徐々に寒くなってくる季節だが、良型のアイナメが接岸してくるシーズン!大物のアイナメを釣りやすい季節なので、チャンスを逃さず釣り上げたいものです!


そんなわけで、帰港。

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今回の釣獲調査に参加させてもらい、ヒラメを筆頭に5目の魚を釣る事ができ、個人的に非常に楽しくまた物凄く刺激をうけた釣行となった。


船釣りは、陸っぱりとは別世界。

まだ船の経験がないかたは、絶対に一度は経験して見る事を強く勧めます!


今回の調査の主催者「うみラボ」さん、釣り船「長栄丸」さん、「アクアマリンふくしま」の方達には、本当に貴重な体験をさせてもらった事を、心からお礼を申し上げます。


2016.12.04
場所 :福島原発沖
時間 :11:00〜13:00
天気 :晴れ
風  :なし
ルアー:アニキジグ100g
釣果 :マゾイ1匹

協力 :いわき海洋調べ隊「うみラボ」
    釣船 長栄丸
    アクアマリンふくしま

【関連】
原発沖海洋調査「うみラボ」に参加してきた!

ナガレアイナメと呼ばれるアイナメの謎
アイナメは産卵期になると黄色い婚姻色になる・・・しかし、アイナメの産卵期は冬なのに真夏でも黄金に輝くナガレアイナメと呼ばれるアイナメが存在する・・・
このナガレアイナメの真相は↓
ナガレアイナメと呼ばれるアイナメの謎
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2016年12月09日

【ヒラメ聞きアワセ】






【ヒラメ聞きアワセ】


私は今日、船に乗る。

原発沖の海洋調査をしている「うみラボ」さんの調査に参加させてもらう事ができた。

以前、うみラボに参加させてもらったので、うみラボは今回二度目となる。
前回の記事→【原発沖海洋調査『うみラボ』に参加してきた!

海洋調査という事もあり、アクアマリンのお馴染み富原先生と、前回ナガレアイナメについて仮説をいただいた吉田さんも乗船する。


調査なのだが・・・


楽しい釣りになりそうだ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


午前6時。久之浜港を出港。

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向かうは原発沖!


何やかんやと到着までの小一時間は、みんなと話をしてる時間がとても楽しい。

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【アクアマリン吉田さん(左) 富原先生(右)】
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【うみラボの八木さん 携帯を忘れこの顔(笑)】

今回は、うみラボでいつもは釣れない魚種が欲しいらしく、狙うはマダイ、フグ・・・等!


一つテンヤや、タイラバ等を用いてマダイを狙いましょう・・・という動きがにわかにある。


・・・・が、なぜかあるイワシ!

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・・・これは、使わないとね?



とりあえず流れに身をゆだねる私。


ちゃっかりエサ釣りの師匠、富原先生の隣をキープ!これ当然(笑)

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なんせ、私・・・船釣りは3回目!


悲しいかな、未だ船でヒラメが釣れてません!


齧られてばっかり!


今日こそはヒラメを釣ってやるぞ・・・そう意気込んで船に乗り込んでいます!


わかってます!調査です!


ただ、ひたすら繰り返すだけの機械のごとく魚を釣ってなにが楽しいのですか!

一匹一匹に尊い命があるのです!

釣るにしてもしっかりと大事に扱いたいもの!


だから尊い存在としてヒラメを見つめているわけです!


さて、富原先生・・・本題ですが、今日は何をまずねらいますか?そうですかイワシを泳がせてヒラメを狙うんですね!ご一緒します(笑)


そんなわけで泳がせ釣り仕掛けをセットして、いざ調査の場所での釣り開始!


底に落とす・・・約20〜25m

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しばしアタリを待つ。



すると幸先よくゴゴゴっとアタリが!!!


き・・・来たのか・・・


今までの私ならここから勝手な憶測と感で「そろそろいいか〜」と何の根拠もなくグンとアワセて失敗する。

しかし、今回の私は一味違うぜ!


ヒラメ40?はぁ〜?


ヒラメはアタリがあってから40秒待ってからアワセろなんて言葉があるが、こんな言葉があるから私は何度も辛酸を舐めてきた!


私のアドバイザーであるミスターしかり、エサ釣りの師匠富原先生しかり、二人が偶然にも一致して行っている究極のアワセ・・・「聞きアワセ!」


ヒラメ40なんて言葉は今後は「ヒラメ聞きアワセ」にした方がよっぽど釣果が出るはずなのだ・・・


そして、アタリが来てから竿先が強く引き込まれた本アタリと思われる引きがあってから、いよいよ聞きアワセ・・・


グーーー・・・(まだかな・・・)

・・・・グーーーーン・・・(もう少しかな・・・)


グーーーーーーガガガガガガガガ!!!(!!!!!)


っしゃ乗った!!!!


マチャ「富原先生!!!ついに乗せましたよ〜!!!」
富原先生「・・・。」


のこり10メートル・・・


8・・・7・・・


4・・・3・・・


2・・・1・・


見えた!


本命ヒラメだ〜!!!


ヒラメ・・・だ。



ヒラメが釣れた。

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とても船で釣ったとは思い難いカレイのようなとっても小さなヒラメ。


そのサイズ約40p。



・・・リリースを強いられた。



ま〜でも最初の一匹だし、ヒラメは釣れた!


嬉しいぜ・・・


隣を見ると富原先生の竿がしなっている!

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あきらかに私の魚とは違う重みが見て取れる。


そして・・・


デカい・・・

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なぜだ・・・


船の中にはこんなサイズのヒラメを釣った人も・・・

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そして、また私は釣れたのだが・・・


サイズに恵まれない。

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富原先生はデカい・・・・

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・・・

一方私はというと、タナの取り方がうまく行かず、オマツリしまくり・・・
迷惑かけまくりで凹む・・・・

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マチャ「富原先生・・・なんで俺だけオマツリしちゃうんですか??(涙)」

もはやアワセうんぬんの前にタナが問題となってしまっていた。


そして、富原先生にタナ取りを教わり、その後驚くほどトラブルなし!


また地味に一歩前進した私。


すると、ここからがようやく本番!


アタリがゴゴゴゴ!


アワセ方は散々学んできたからね〜!


そして、アタリの度にハリ掛かり連発!


釣る!

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釣る釣る!!

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ハリ掛かりしなかったアタリはなんとたった一度だけ!!


アイナメも同じ用量で釣れる!

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恐るべし聞きアワセ!


前回まであんなに悩んで苦労したヒラメがこんなにも釣れるようになるなんて・・・


アワセ一つでこれほどまでに違うものかと自身驚いていた。


その後、富原先生が胴付き仕掛けでメバルを釣っている。


ウスメバル!

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マゾイ!

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マチャ「ちょっ!富原先生!なんでちゃっかり胴付にして・・・抜け駆けは許しませんよ!!」


それにしても、なんて魅力的なターゲット!!


私もちゃっかり真似して胴付き仕掛け!


そして、アタリ→聞きアワセのお馴染みのサイクルで、ヒット!


私もメバル、ウスメバルをゲットできました!

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その後、再び泳がせ釣りでヒラメを狙ってもやはり釣れる!

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マチャ「富原先生〜!俺にもヒラメ釣れました〜!マジでありがとうございます(涙)」
富原先生「後半、タナ取りができるようになったから、後半数が伸びたよね!」

もう富原先生は仏だね!


私は確信している。


ヒラメ40?


は?


ヒラメは聞きアワセが最強だ!


是非試してもらいたい。・・・くれぐれもオモリを底にべったり付けちゃダメですよ・・・


こうして前半のヒラメ釣りは勝手に終了。

後半は違う釣りに挑戦するのだが、それはまた別のお話。


2016.12.04
時間 :7:00〜11:00
場所 :福島原発沖
仕掛け:ヒラメ泳がせ(チラシバリ)
エサ :マイワシ
釣果 :ヒラメ5枚 アイナメ1匹

仕掛け:胴付き4本針
エサ :キビナゴ
釣果 :メバル2匹 ウスメバル1匹
協力 :いわき海洋調べ隊「うみラボ」
    釣船 長栄丸
    アクアマリンふくしま

【関連】
原発沖海洋調査「うみラボ」に参加してきた!

ナガレアイナメと呼ばれるアイナメの謎
アイナメは産卵期になると黄色い婚姻色になる・・・しかし、アイナメの産卵期は冬なのに真夏でも黄金に輝くナガレアイナメと呼ばれるアイナメが存在する・・・
このナガレアイナメの真相は↓
ナガレアイナメと呼ばれるアイナメの謎
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2016年07月04日

【原発沖海洋調査『うみラボ』に参加してきた!】






【原発沖海洋調査『うみラボ』に参加してきた!】

2011年3月11日

東日本大震災により福島第一原子力発電所から大量の放射線が飛散し、空気も水も汚染した。

人々は「ふくしま」の食品を食べると被ばくするという情報を鵜呑みにし、「福島県産」の食品を気嫌いした。

それは決して県外の人に限る事ではなく、地元である福島県民でさえ心のどこかでそのように思い、福島県産の食品を避けていた。

そこに追い討ちをかける原発による汚染水の海への放水、漏水。

原発より南にある海では魚は食べられない・・・誰もがそのように思い、今も尚その考えは変わっていないのかもしれない。

あれから5年が過ぎた今、ふくしまの海の現状を世に伝えるべく、結成された『いわき海洋調べ隊「うみラボ」』

うみラボ2.jpg

アクラマリンふくしまの協力の元、福島の海の汚染状況を毎月調べ、世に発信している素晴らしい活動だ。

私も釣り人の一人として、福島の海の状況を知りたい・・・そして皆に伝えたい・・・

そう思い、今回の調査に参加させてもらう事にした!


2016年7月3日

午前9時 久之浜港を出港。

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船には、うみラボのメンバー、アクアマリンふくしまの職員の方々、記者、釣りボランティアの方々等、様々な立場の人が乗り、目的地である原発沖に向かった。

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原発沖まで小一時間。

その間、うみラボメンバーの「八木さん」アクアマリン職員の吉田さんと、同じくアクアマリン福島の獣医、富原先生が皆さんに、海の状況を話していました。

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【乗員に海の案内をする「八木さん」(左)】
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【乗員に海の状況を話す「吉田さん」(左)】
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【ふくしまの海の汚染状況、魚への影響、セシウム濃度等を説明してくれたアクアマリンふくしまの獣医 富原先生(左)】

そしてついに・・・


第一原子力発電所。

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ここが・・・あの原発。

福島 第一原子力発電所.jpg

テレビで何度見せられた?

どれだけ不安にさせられた?

その原発が今、目の前にある・・・

色々な想いもあるが、今は目に焼き付ける。



そして、原発から約1.5km地点で、海底の泥の採取。

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泥の放射能を計測するためです!

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たまにこんなゲストも・・・

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そして、泥採取完了!

海底泥採取.jpg
【アクアマリンふくしま 吉田さん】

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【アクアマリンふくしま 獣医 富原先生】

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後日、アクアマリンふくしまの「調べラボ」等によって、この採取された泥や、釣獲された魚等の放射能数値が発表される!

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さて、泥の採取も終了し、次は魚の釣獲!


私は張り切って参戦です!


船用タックルも揃えたし、準備万端!

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エサはイワシ!

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前回船釣りした際にはヒラメ釣れませんでしたから、今日は釣れるかな〜♪


調査用の魚の釣獲とはいえ、これはこれで釣りも楽しまないとね!


ポイントに到着!


みんな一斉に釣り開始!

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原発から2kmしか離れていない場所での調査。


仕掛けを投入するや・・・ゴゴゴツゴツ


幸先がいい!


アタリだ(笑)


タイミング見計らって、グーーーーンと持ち上げると・・・


根掛かりしていた。


厳密に言えば、魚は付いているのだ・・・オモリが引っかかった。



結局このアタリばオモリも切れ、ハリスも魚に切られていた・・・


再び投入すると・・・


ゴツゴツ・・・


来た・・・


ゴツゴツ・・・


食ったか?食ったのか??


ゴツゴツ・・・・


ええぃ大したアタリでもないからアワセる!


するとグググググ!


ち、ちいさい・・・


30pくらいのアイナメが釣れました・・・

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これなら防波堤で釣った方が大きいので、たいそうなタックルで釣るとほぼ引きがないサイズ。


船は全体であまり釣れていない状況・・・


アクアマリン職員の吉田さんも、まだ本調子ではない様子。

吉田さん フグ.jpg

フグGET。


しかし、なかにはヒラメを釣る人も・・・

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しかし、渋い状況は変わらず2km沖での釣獲は終了!


次は10km沖に移動!


富原先生いわく、次は期待できるぞ!っとの事!


楽しみですね〜♪


そして、10km沖到着!


釣り再開すると・・・


爆釣!

吉田さんメタルジグで爆釣!

アクアマリン吉田さん ジギング ヒット.png

アクアマリン吉田さん ジギング アイナメ 婚姻色.png

アクアマリン 吉田さん ジギング アイナメ.png

アクアマリンの職員の方達は、魚に詳しいのはもちろんだが、釣りもかなり上手い・・・


すごい・・・魚を知っているんだな〜・・・


一方私の方も、仕掛けを落とすとすぐアタリが来る!



ダブルでキツネメバルGET!

マチャ キツネメバル.png

その後もアイナメをGET!



隣でジギングをしていたアクアマリンふくしまの吉田さんが同じタイミングで釣れたので、一緒に写真を撮ってもらいました!

アイナメ!ダブルヒットです!

吉田さん ダブルヒット アイナメ.png

すると、吉田さんが「ジギングやってみますか?」と、これまた新世界へのお誘い(笑)

やった事ないけど・・・と伝えると、丁寧に教えてくれました(涙)



底まで落とし、一回のシャクリで一巻き!ワンピッチジャークっていうのかな?

そしてしゃくる・・・

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しゃくる・・・

シュッ!

シュッ!

シュッ!

ゴツン!

グググググググググググググ!


き、きた〜!!!吉田さん来ました〜!!!

マチャ ジギング.jpg

めっちゃ面白い!!


そして、釣れたのは・・・良型のアイナメ!!

マチャ ジギングアイナメ1匹目.png

50pぐらいのビッグサイズ!


底からシャクリ上げてきたので、何メートルも上なのにヒットするんだよ??


追いかけてきて食ってるって事だよね〜!!!


さらに続けると・・・


ガツン!

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き、黄色いアイナメだ〜!!

黄色のアイナメ.png

マチャ アイナメ 黄色.png

アイナメのオスの婚姻色で、産卵シーズンになると雄が黄色になる・・・と聞いていましたが、アイナメの産卵シーズンって・・・冬では?? 現在はもう七月・・・夏だよ?

吉田さんに聞くと、沖のアイナメは年中黄色いのが釣れるのだと言う・・・

吉田さんの仮説によれば・・・「アイナメは沖2q地点と10q地点ではサイズのアベレージが10p程度の差があります。テリトリー(縄張り)の意識の問題もあるかもしれません。10q以上の水深辺りで一番産卵を意識している大きさになっている事と、テリトリーはあるものの個体密度が濃い為に常に縄張り意識で興奮状態が続いているから黄色いままなのではないか」と話してくれました!

た、たしかに・・・2q地点のアイナメに黄色い個体はいない・・・全てメス?いやいや、ありえない。
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【2q沖の個体】

一方10q沖の個体は・・・全然違う・・・
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【10q沖の個体】

生物って不思議だ・・・まだまだ分からないことばかり、またそれが面白いんですよね!!


念願であった黄色いアイナメもゲットできたし、ジギングであっという間に2匹ゲット!

また新しい釣りの魅力に引き込まれていきそうです!



そして、釣獲終了〜!


大漁です!

うみラボ 釣果.jpg



港への帰り道・・・


朝の曇天が嘘のように晴れ間が見え、船頭に掲げられた鯉のぼりはまるで大漁旗の如し。

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充実している時間とは、あっという間に過ぎてしまう・・・ 今回の調査に費やした時間は約5時間。

とても有意義で、意義のある活動に参加出来た事を嬉しく思うと同時に、またこの活動に参加したいという気持ちで港を後にした。


ちなみに、今回釣獲された魚達は全て検体として、後日アクアマリンふくしまで検査され、その数値がリリースされる。

毎月第三日曜日にアクアマリンふくしま内で行われる「調べラボ」にて、実際に測定してるところが見れるので、そちらの方も後日参加してみようと思います。


今回の活動の中で、実際に魚の放射線濃度を計測している「アクアマリンふくしま」の職員の方達(富原先生、吉田さん)から、貴重な話をたくさん聞けた。
素人の私からは詳しく話せないのだが、ニュアンス的には福島の海が完全に復活する・・・それはもう秒読みと言っても過言ではない。
風評との闘いはまだ続くだろうが、真実だけを私も微力ながら伝えていけたらと思う・・・素晴らしい活動に参加させていただき、また貴重な話を聞けてとても有意義な時間を過ごせました。うみラボの方々、アクアマリンふくしまの方々、本当にありがとうございました。



2016.07.03
場所 :福島県 原発沖2km 10km
天気 :曇り
時間 :9:00〜14:00(内釣りは10:30〜13:00)
風  :無し
仕掛け:胴突5本バリ オモリ50号
エサ :活イワシ
釣果 :アイナメ3匹 キツネメバル2匹

ルアー:メタルジグ100g
釣果 :アイナメ2匹
posted by 釣りキチ・マチャ at 08:03| 船釣り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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