2015年11月18日

【福島県の海面においてタコを釣る事は・・・】






【福島県の海面においてタコを釣る事は・・・】

以前から思っていたことがある。


それは、タコやイセエビを釣っている人が多いという事。

それって、漁業権侵害なのでは?

やりたいのは山々でも、ルールを破っては楽しい釣りもできないし・・・でも釣り具屋でタコ釣りの釣り具売っている・・・

これってどうなの?


そう思って、福島県漁業組合に問い合わせしたところこんなメールが返ってきました!!

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小さくて見えないかもしれませんが、【福島県の海面においてタコ釣りは漁業権侵害になりません】という内容です!!

公にタコを釣って良い事が判明!!

やっぱり問い合わせてみるものです!!

ですので、地域によってはダメでも他の場所では大丈夫って事がありますので、確認は必要ですね。

とにもかくにも福島県でタコは釣ってよい!!

これからはどんどんタコ釣り行きましょう♪

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posted by 釣りキチ・マチャ at 11:48| 釣り人のルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月09日

【タコとイセエビを釣る事は漁業権侵害】






【タコとイセエビを釣る事は漁業権侵害】


 釣りは漁業の中では「遊漁」という。そして、われわれ一般の釣り人を「遊漁者」というが、遊漁者のわれわれが釣る魚は山から海まで幅広く、おのずと釣る魚も幅広い。


 しかし、中には釣ってはいけないものも存在する。


 有名は物では「サケ」が上げられ、水産資源保護法でサケを捕る事が禁止されている為、一般の遊漁者がサケを釣る事は禁止されているのだ。


 しかし、サケは有名でも、実は意外と知られていない種類の生き物もいる。


その代表的なものが「イセエビ」と「タコ」だ。
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 これらは「第一種共同漁業権」の対象になっているので、漁業権者の同意が無いのに、捕ってしまうと、漁業権侵害として告訴される可能性があるので、注意が必要です。

 他にも第一種共同漁業権の対象となるものには、あわび、とこぶし、さざえ、うに、なまこ、いわがき等がある。

 磯遊びなどで捕まえる事ができても、持ち帰ったりしないようにしましょう。

 
 また、おのずとタコを釣り上げる為の仕掛け「カニの疑似餌に針が付いているもの」に関しては、釣り具屋で売られているが、タコを釣り上げるものであるため、遊漁者は使えない。

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 そもそも、遊漁者は「ひっかけ釣り」が禁止されているので、タコ仕掛けや、イカリバリ(ギャング)でボラを引っ掛けたり等の行為は違法になってしまうので、注意しましょう。

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 しかし、なぜ引っ掛け釣りやタコやイセエビの採取が禁止されているのに、釣り具屋にそれらの道具が売っているのか・・・


 それは漁業権者が使う為の物なので、一般の遊漁者には売らない方が良いと思うのだが、そのような事も釣り具屋では面倒なのだろう。



 一般の遊漁者も普通に購入出来てしまうのが現状だ。


しかし、だからといってダメなものはダメ・・・


もし、釣れてしまった場合はリリースすれば大丈夫です。


ちなみに、川釣りで禁漁期間が定められているヤマメやイワナ等も、仮に禁漁期間中に釣れてしまったとしてもリリースすれば違法にはなりません。


 しかし、ヤマメやイワナを釣るのが目的ではリリースするのだとしても悪質なので、漁業権侵害とされる可能性があります。


あくまで他の魚種等、たとえばウグイの寒バヤ釣りをしていてヤマメが掛かってしまった場合等の話です。


釣りブームも遠い昔に過ぎ去り、ブラックバス等の外来魚の蜜放流や釣り場を汚すという事で釣り人へ対する風当たりはとても強く、自由に釣りができる場所がとてもすくなくなってしまった今、釣り人としてルールを守って遊ぶ事が求められています。


 しっかりとルールを覚えて、ルールにしたがって遊ぶようにしましょう。


自然と遊ばせてもらう釣り人だからこそ、自然を守るためにもゴミのポイ捨てや、水産資源の保護に努めましょう。


posted by 釣りキチ・マチャ at 10:49| 釣り人のルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月06日

【カニカゴやお魚キラーを使うと漁業権侵害】






【カニカゴやお魚キラーを使うと漁業権侵害】

 カニや魚を捕獲するのに用いられるカゴ・・・
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 カゴの中にエサを仕込んで、川や海に沈めて置き、時間が経った頃に引き上げると、色んなものが捕れる便利な道具なのだが・・・このカゴや筒を使うことは漁業権の侵害にあたるので遊漁者(一般の人)は使用できない道具なのです。

 カニ漁具や筒は、釣り具屋さんに売っている事が多いのですが、遊漁者(一般の人等)が使用することを認めている都道府県はありません。


 つまり、カニカゴやお魚キラー等を始め、ウナギを捕る筒もダメ・・・

【ウナギ筒】
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【魚カゴ】
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 学校の夏休みの宿題等でつかわれる「ペットボトルで作ったセルビン」も厳密に言えば、遊漁者等が使うことはできない漁具なので、磯観察等でセルビンを使う事を考えている時は、都道府県の水産部局に相談する必要がある。

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 なんだか色々縛りがあると窮屈ですね・・・

 
 子供のころなんか何も考えないで使っていた道具もありますが、厳密に言えば使用禁止の道具なのです。

 頭の片隅に置いておいてもらえればよいと思います!


【関連】
漁業権の無い川でも釣ってはいけない魚達




posted by 釣りキチ・マチャ at 08:33| 釣り人のルール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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